サンフランシスコを散歩する

Monday, July 11, 2011






















7月11日未明、松尾あかね博士が
地元サンフランシスコでが新たな健康器具「ジーザスの最後」を発表した。
背筋が伸びて肩こりも治る画期的な器具であり。
業界では商品化の権利を巡って戦争にさえ発展しかねないと言われている。

松尾博士が「ジーザス」の発明に至ったのは、やーすここと、我々の神が考案した
「12ドル、発泡スチロール健康器具」だと言う。
この「発砲スチ」は、やっちゃんが昔大きな発砲スチロールを拾って来て、
それで肩や首を伸ばしていたという伝説に基づいていると言う。
何でも博士の記憶によると、無理矢理「あかねちゃんも買いなよ。あかねちゃんもやりなよ」とやーすこから強制されており、その恐怖からこのアイデアが今まで心に残っていたと言う。
現在、数多くの働く女性たちから商品化の熱望があるが、
残念ながら発表された試作品はズボンにかなり深く突き刺さなくてはならないため、着席が困難であり、仕事中には使用不可能となっている。
松尾博士の今後の修正課題である。